MiyagiDanceCompany KIRAN 「ほんの少し・・・」

NPO法人みやぎダンスカンパニー 【Kiran】 新作「ほんの少し・・・」の稽古風景をお届けします☆2008年2月9,10日、せんだいメディアテークオープンスクエアにて公演!!

SEACHANGE

2008-04-22-Tue-20:07
SEACHAGE,
このプロジェクトは、チキンシェッドが中心になってはじまったプロジェクトです。
スイス、ボリビア、南アフリカ、オーストラリア、バングラディッシュ、オランダからのグループが参加しています。それぞれの国の子供たちの意見をイギリスに集めて、さらに発信しようとしています。7月には、ロンドンでのワークショップから作り上げた舞台を上演します。

本日、ダイレクターの二人、ポールとルイーズと打ち合せをしました。
進行状況は、またアップします。

cloud gate dance theatre(台湾)

2008-04-19-Sat-21:58
"Moon Water"
Cloud Gate Dance Theatre
at Sadler's Wells


moon


moon


弦楽器の音、鏡、水。とても美しい舞台でした。
緊張感、呼吸と動き、作者の美意識が感じられました。

水が流れ始めるシーンは、涙が流れているように感じ、
舞台は森の中の湖、ダンサーは鳥、魚、人魚、風のように感じ、
それは、まるで一つの絵画を様々な角度から眺めているような感覚を呼び起こしました。

音楽は、終始 ひとつの弦楽器のみ。確かに、違った音があるのもいいけれど、作者は水の音、静寂を際立たせるためにも、他の音は使用しなかったのではないだろうかと思います。
いくつか、振付けに安易なところがありました。倒れ方、舞台からの去り方。
動きにもバリエーションが少なく、1時間半は危うかったように思います。45分に短縮すると、緊張感とテンポが生まれるのではないかな・・・・。

一人ダンサーが大きく転びました。
チャンスだったのに、彼は何事もなかったかのように遅れてはけて行きました。
確かに、一瞬。しかし、すでに事は起こってしまった。
彼は、振付けをその場で変えられるチャンスを貰ったのに。
這ってはけるとか、転がるとか、一回ポーズを変えてハッとさせるとか・・・・。

きれいなピースでした。

鈴木倫絵

21日からのタイム・スケジュールです

2008-04-19-Sat-01:10
月曜日 18時〜 Youth Theater2 + Foundation Degree performance project "Avocado Sweets"
火曜日 10時〜 Theater for children Btec module(みちえ)
    13時〜 Theater for children Btec module(なつみ)
    15時〜 Foundation degree children's theater module 
    17時〜 SEACHANGE (みちえ)
水曜日 10時〜 Dance Improvisation Btec1
    13時〜 meeting with Dina
    17時〜 Children Theater1
木曜日 13時〜 Dance Class
    17時〜 SEACHANGE(みちえ+なつみ)
金曜日 10時〜 TALES performances
    17時〜 SEACHANGE (なつみ)

まだ、余裕を持たせてあります。やってみていちばん良いペースを探します。
その他、鈴木倫絵はアウト・リーチ活動への参加と、空いた時間にマネージメントの聞取り、BSL勉強を、開始します。部屋が開いてるときは、ソロ創作に当てます。

鈴木倫絵

リハーサル見学

2008-04-17-Thu-21:25
10:00「a the mother of a brown boy 」リハーサル見学
少年役のダンサーが変更のため、もう一度作品を作り上げている。
体格も、持っているエネルギーも、肌に触れた感覚も違うだろうと思います。
即興的に振付けていく。

ダンサーが味付けしたり、
感覚を見つけたりするためにも、
このような道を選んでいる。
ダンサーは、身体的にも精神的にも嘘でないものを見つける事が出来る。
ダンス・ダイレクターのクリスティンは話している。

新しい少年役の子は、まだ17歳。
経験も少なく、舞台に立っている時の強さが出てきにくい。
周りの動きを変えて、彼の持ち味が活かされるように変更を加えて行く。

午後からは、デュオ・シーン。
同じ振りから、違った道を見つけ出して行く。
彼のこどもっぽさ、まだ不安定なところが残る部分が無意識ににじみ出てくる。

見学のみですが、創造の空間にいるのは・・・やはりおもしろい。

TATE MODERN

2008-04-12-Sat-01:31
Duchamp, Picabia, Man Ray 展 に行きました。
TATE MODERNという美術館に来ています。というのも、この美術館でパフォーマンスをしてみたいから・・・。さらに幸運にもデュシャン(Duchamp)の展示をやっていたのです。DSCN0144Duchamp, Man Ray, Picabiaの3人の展示とJuan Munozの展示。デュシャンといえば、Fountainと思っていた私ですが・・・便器だけじゃない。椅子の上に車輪。ホウキ(balleit とbalaiをかけているそうです)。シャベルがつり下がっていたり、扉があるだけだったり。鑑賞する方へ、「挑戦してこいよ」という感じがします。想像力や多視点で観ることを、ついついやってしまう。作品から「考えるなよ。好きって感じるなら、そうだし。おもしろいのは、シンプルにおもしろい。」って言われている気がする。Readymadeは、日常から非日常へ観客を連れて行く吸引力や観念をひっくり返す力が強いと感じました。Man Rayの作品のなかで、気に入ったのは、たくさんのレコードが壁で回っている作品。レコードには、たくさんの円が描かれていて、回転によって少しのゆがみから立体が生まれでてくる錯覚を利用した作品でした。ほんの少しのずれやゆがみから生み出されるものが、大好きです。Picabiaの写真や絵のなかの女性は美しい。中でも笑ったのは、壁にプロジェクターで「穴のあいた扉」映し出されている、穴を覗くと「足を開いた女性が寝そべっている」・・・なんとも・・・見てはいけないようなものを覗き見してしまった気まずさが自分に残る作品です。向かい側にあったのが、Juan Munozの展示。あまり興味がないかも・・・と思っていたのですが、入ったとたん虜でした。彼が作り出す世界は、音や匂いや温度を感じさせる。Many Times(1999)は、たくさんの同じ顔をした人間のフィギュアが部屋で立ち話をしている。そこに観客が存在することで、作品をさらにおもしろくしている。観客すらも一つのフィギュアになってしまう。その部屋を抜けると、大きな窓とともにHanging Figures(1997)がある。2体のフィギュアが空をとんでいる。口からロープが出ていて、ヘンテコ。自分の陰に向かって立っているフィギュアや、鏡に向かうマスクをかけたフィギュア2体ついつい仲間に入ってみる私。

チキンシェッドとの交流プロジェクト 第一ステージ始まりました

2008-04-10-Thu-01:12
4月10日 成田発
定行夏海 鈴木倫絵 イギリスにいきます。
*チキンシェッドでの研修 
子供のためのワークショップ、子供ための作品を創作する大学のクラス、アウト・リーチ活動、Seachange(昨年9月よりパートナーシップを結びました)などなど
*滞在期間
定行夏海 4月〜7月31日
鈴木倫絵 4月〜9月31日

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